一般事務の仕事を長年経験し、その後は経理業務やスポーツ関係の学校で学ぶなど、高齢者福祉に携わったのは不二健育会が初めてでした。経理業務の経験はあったものの、難しさや対応できないこともありました。様々な業務を任せて頂きましたが、一貫していたことは「人を繋げること」や「人が成長することを支たい」という気持ちでした。
　新たな業務を依頼して頂くことは私にとってあまり苦ではなく、むしろ成長できる機会であると捉えています。現在関わらせて頂いている特定技能性の日本語レクチャーも分かることが増えていくことで、喜びを感じています。これからも今まで学んできたスキルを活かすと共に、様々な仕事において積極的にチャレンジし、誰かの役に立つ仕事を続けていきたいと思います。